Yosemiteをクリーンインストールした後の設定
Yosemiteをクリーンインストールで入れなおしたので、最初から設定をやり直す。
1. 最低限必要なアプリケーションを直接インストールする
基本的には、bundle install
系のコマンドをまとめた shellscript一発でやりたいのだけれど、それをするにも色々必要なので、最低限必要なものを先に手動で入れる。
- google chromeを入れる (パスワードマネージャーがらみの依存)
- コマンドラインツールのために最新のxcodeを入れる (基本的にはApp Storeで大丈夫)
- homebrewのインストール
2. 必須のアプリケーションを自動で入れる
3. 開発環境を構築する
rbenv install 2.1-3 gem install bundler rbenv rehash
- Java for OS X 2014-001を入れる (Jetbrains用)
- RubyMine、WebStromを入れる
4. その他
- Haskell Platform for Mac OS XからHaskellプラットフォームを入れる